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スムーズな留学受入

安心できる在留に

ESQUARE(在留管理クラウド)は、
外国人留学生の入国から卒業までの在留情報において
点と点を結び一本の線とすることで、
学校、学生の入管向け手続き・在留管理を支援できる
クラウドサービスです。

■ とりいそぎ学内共有 ■

在留管理クラウドでできること

スムーズな留学受入

多言語によるインターフェイスで
COEのために世界中の留学生から入力してもらいます。
また、さまざまな手間を省き、入学前の留学生情報の収集を進め、 入試課や国際課、教務課の情報共有により、在学準備もスムーズとなります。
もちろん、日本国内の更新受入も強化されます。

安心できる在留に

学校と学生を在留期間を通して
一本につなぐ仕組みです。
今どこにいるのか?
ちょっと困ったことで相談したいのか?
在留期限は守られているのか? などクラウドがフォローアップします。

①在留管理の
適正化

入国前や入学時から留学生が利用を続けることで、関係者や関係情報を集約し、正しく滞在し続けることをサポートします。
また、入学前から学校と繋がり、クラウドを利用促進・定着します。

②リモート・
業務効率化

クラウド活用により、留学生接点の集約・制約を軽減して、応対時期を柔軟にして、事務作業の軽減することでき、対面・リアルの本来の留学生サポートに専念できます。

③データ保全・
管理

留学生データベースを蓄積し、利用制限等を行うことで、情報の保全性を高め、関連性を保持することで再利用にも適します。
また、学生の今を即時に定量的に把握することもできます。

④連絡の一本化

留学生向けの連絡をLINEやWechat等に分散せず、専用チャットを集約することで、スピーディに適正な対応となり、関連情報と紐づけることで、すばやく相互の理解を深めます。

⑤リスクの検知

留学生の在留管理は、思わぬ事態が発生することも多いです。
できる限り、蓄積された留学生情報や学校側の対応依頼と対応状況を定量的に把握することで、在籍不良を事前に検知できます。

⑥イベントの管理

日本人学生と異なり、在留更新以外にも、減免や奨学金など多様なイベントや収集すべき情報も多くあります。クラウドに集約して、学校との接点を蜜にして、学生利用を活性化します。

強み

パッケージの展開

・安定性
・導入スピード
・実績が支える機能

クラウドシステム

・サーバ不要
・保守/体制不要
・高セキュリティ
・アプリ不要

専用環境
(学校個別)

・固有要件対応
・環境の分散
(他校の影響なし)

ノウハウの
蓄積と拡張

・関連業務への
 拡張性
・他校優良機能の
 展開
・操作性の向上

入管専門知識
運用慣例の提供

・最新動向の共有
・入管申請支援
・法令変更の機能
 展開

他サービス比較
留学生はESQUAREを必要としています

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